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高山に暮らす人 高山を愛する人 必見です。日本再発見塾in飛騨高山

日本再発見塾のホームページで高山の会の報告書が掲載されています。
報告書をダウンロード

ものすごく内容の濃い 報告書です。
示唆にとんだ意見も多数。
高山に暮らす人
高山を愛する人
必見です。

当時の自分の感想とやることを書いた投稿がありました。想いは変わっていません。
http://takuxtaku.blog25.fc2.com/blog-entry-241.html

ものづくり技能研修

新名鍛冶屋さんで

玄翁 (金槌)を作らせてもらいました。

自分のすべての行いが形になっていくので、とても楽しかったです。

火の熾し方、たたき方、ひばさみの使い方

ぎこちなさすぎでした。


一度、お店を訪ねたことがあったのですが
忙しそうだったので、遠慮して引き返したこともありました。

でも、職人さんは とても気さくな方で、好奇心、向上心の強くお話好きの方でした。

今回ご縁があったこと、とてもうれしく思ってます。

安川交番のすぐ裏です。
ぜひ高山観光の際は見学してみては?
お店は一面ガラスなので、通りから、仕事の様子が見えます。

ブログに写真付きで載せてもらいました。↓
飛騨高山 新名鍛冶屋

村上敦氏講演会 (聞き書き)

村上敦氏講演会

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環境先端都市ドイツ・フライブルク市在住の環境ジャーナリスト村上敦氏(むらかみ あつし)をお招きし、環境政策、エネルギー政策、都市計画、交通政策、など様々なジャンルの環境にまつわる話をお届けします。

主催 : ひだ・自然エネルギーの輪-green energy circle
協力 : 高山市、ひだ自然エネルギー協議会

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村上敦(むらかみ あつし)環境ジャーナリスト ドイツ在住

ジャーナリスト、環境コンサルタント。岐阜高専で土木工学を修了後、ゼネコン勤務を経て、ドイツ・フライブルクに渡航。フライブルク地方市役所・建設局に勤務の後、2002年から独立し、ドイツの環境政策、都市計画、エネルギー政策を日本に紹介する。多様なメディアへの寄稿と企画協力、環境関連の調査、自治体/企業への環境コンサルティング、講演活動を続ける。著書に、『キロワットアワー・イズ・マネー~エネルギーが地域通貨になる日、日本は蘇る(図書出版いしずえ)』、『欧州のエネルギー自立地域
~100%再生可能へ!(学芸出版社)』、『フライブルクのまちづくり~ソーシャル・エコロジー住宅地ヴォーバン(学芸出版社)』など多数。

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参加したかったのですが、仕事が間に合わず参加できませんでした。

妻が参加してくれたので、その内容をまとめてみました。


地域を潤すことが地域の発展のためには必要

そのために「地産地消」

1.新築住宅建築には罰則制度 都市計画上の禁止
  大手外部企業の進出も禁止、制限する
  大手のキャンペーン等手法は地元企業が学び、地元の人へ還元する

2.エコリフォームを補助
  (市民の空き家の改築にも補助を)
  工務店、建築業者を一統 新築ではなくリフォームを推奨、補助

3.新車を買わず地元ディーラーで中古車を購入 Carより Bus Trainで

4.薪の利用  (市有林の開放、廃林となった民有林を市有林に)
  
5.自転車の利用

など具体的な提案をしてくださったそうです。


我が家では常々
新築の禁止
大規模小売店、ドラッグストア、コンビニ、チェーン店の出店制限
工務店、大工への 「風土にあった、景観を美しくする住宅建築の教育徹底」
食べ物をはじめ買い物は極力、高山産、飛騨産を購入すること、または自分で作ること

という話はしていたので、共感する部分ばかりです。
フライブルグでの長年の経験から村上さんがおっしゃっていることは、ぜひ参考にして
実践していこうと思います。

村上さんに会いたいです。

(内容は講演の内容と差異がある可能性ご容赦ください。)
村上さんと企画くださった皆さんに敬意を込めて



白川郷の景観問題

L04B0323_convert_20120720054203.jpg
中日新聞7月15日付けの記事です。

白川郷で駐車場の乱立による景観問題があり、ユネスコの諮問機関が解決を求める意見書を村へ送ったとのこと。


「合掌集落と周辺環境を守ることがl観光にもつながる。白川村の強みは本物。本物を守っていけば来てくれる人はいる。
(「守る会」会長 の言葉)



高山市民としても考えどころ。
景観の保護、そして車をどのように誘導するか。
飛騨市では無料駐車場を設置し、街中に車が入らなくて良いようにしてある。

伝建地区での車は制限されているが、近くに車で入っていけるところが多いのも事実。
居住者以外の車が入れない部分を増やし、ゆっくり歩けるようにしたい。
そして、街中から遠のいてしまっている市民が来やすいように、平日は市民には駐車場を無料開放するのが良いと思う。

駐車場にするのに、アスファルトで固める必要はないと思う。
砂利と草の生えた状態か、木材チップでも敷き詰めてみるのが良いと思う。





高山駅の未来を考える

L04B0244.jpg

高山駅周辺整備事業 市民説明会に参加して来ました。
第二回の19:30からの部は 15名程度の出席者でした。 (少ないな~) 

内容はというと
昭和9年築の高山駅の老朽化に伴う立て替えと、それに付随して駅周辺を整備するという
計画があり、その説明会。

主な内容は下記のとおり。

●事業の内容(一部抜粋)
駅前広場「東口駅前広場」整備
駅前広場「西口駅前広場」新設
JR高山駅駅舎改築
東西自由通路新設
交流広場と駐車場整備
合同庁舎整備

進捗状況の説明の後
自由通路と東西駅前広場の計画について
そして今後の予定という順で説明がありました。

資料はこちら↓
高山駅整備時事業区域図
L04B0246.jpg
<自由通路親切及び橋上駅舎化、東西駅前広場整備の概要について>

整備の特徴として3点あげられています。

・駅西側の利便性向上
・駅施設等のバリアフリー化
・交通結節点機能の強化


説明のあったところで私が気になったところを紹介します。

・駅東広場の整備について
送迎車両の駐車スペースが少ない、歩行者の動線が分断されている、駅中央から出たところのスペースが狭い、というような市民の意見を元に、改善する。
 具体的には、バスの停留所を北にずらし、ロータリーを南にずらし、駐車スペースも5台程度だけど確保する。

意見:要望も的確で、利便性が向上する良い計画だと思います。
   民間の駐車場になっているところを市民に開放することができればとっても便利になるのではないか。

・自由通路について
東西の行き来ができるようにする。現況3000人の駅利用者がいますが、この自由通路の通行者は、17,000人/日を見込んでいる。(おそらくこの数字は西側に交流センターを設置するという話がいきていたときの試算だと思います。)

意見:予想利用者数は、現実的な数字ではないと思います。
暖房コストなどの質問もありましたが、そのあたりはまだ未定のようです。

すでにアンダーパスなど東と西を車で行き来する手段は確保されており、
無理に西側にも入り口を設けて、徒歩での利用者(主に学生や観光客)に西側に行き来できる通路を確保する必要性は少ないと思います。
駅周辺に住んでいる人の行き来、西側から駅を利用する学生の距離が近くなる。ことぐらいしかメリットがないと思います。そういった限られた人のためにお金をかけて作るほどのものではないと思います。

・駅西広場の整備について
バス、タクシーの停留所を設け、250台ほどが止めれる駐車場を併設する予定


●質疑応答
・自由通路は吹き抜けか?冷暖房コストはどのように考えているか?
→吹き抜けではない。ガラスで仕切られている。冷暖房については、未定。
 (ガラス張りは夏暑く、冬寒い。無駄の多い構造だと思います。)

・長期に駐車できるスペースを考えているか?
→未定

・太陽光発電など自然エネルギーの利用の予定はあるか?
→未定

ほかにもあったのですが、自分が質問するのでいっぱいいっぱいであまり詳しく聞けてません、、、

僕は下記の質問をしました。

自由通路の設置は誰の要望か?
→誰とは明確ではないが昭和40年頃から出ている要望です。
(古い話です。改めてその必要性を市民に問う必要性があり、もはや必要とされていない可能性もありますね。)


→バリアフリー化は誰の要望か?
バリアフリー法の対応のため。

(「脚の不自由な地域のお年寄りからの要望。観光客からの要望」というのではなく、その必要性は多いに疑問です。今、階段を上らず入れる1号線に行くのに、わざわざ階段を上り下りする必要が出てくる点、改悪だと思います。
この点、担当の方も認識されており、JRに改札を二つ設けることを要望しましたが、JR側は一つにしたいようです。

バリアフリーを考える上でも、平屋の駅にして、駅横に踏切を設置して、横断できるようにするほうがよっぽどコストもかからず、お年寄りにも優しいと思います。あるいは現状のままエレベーターを設置すれば、足の不自由な人やお年寄りにも快適になると思います。)

・駅舎、自由通路でいう「高山らしさ」とは具体的に何か?
→まずは100年使える、飽きのこないデザインだということ。
 そして高山らしい建物と言えば陣屋、町屋風というのを意識した。木造建築は建築基準法の関係でできないので。

(この答えには、内心驚き、うれしくも思いました。100年使える木造の昔ながらの高山の建築が良いと考えているのですが、担当者も同じような思いを持っているようでした。
でも、今の建築基準法が正しいと考えてしまうと、このようなデザインになってしまうのが大変残念です。
 この建築基準法という壁を乗り越えれば、素晴らしい駅舎の実現が可能だと確信しました。)

・有人改札はなくなるのか?ぜひ残してほしい。
→JR側は有人改札の予定とのこと

・駅舎を見ると、どこにでもある、「ガラス張り、モダンで、木をふんだんに使った駅」という印象がある。
 本当に高山にしかない、観光客が来て良かったと感じ、市民が自分たちの市の玄関口、顔として誇れる駅舎にしてもらいたい。 京都に駅ビルができ、なぜこんなものができてしまったという意見がある。京都の二の舞にならないようにしてもらいたい。




以上のような内容でした。

25年度26年度から計画と工事に着工し、28年度に利用開始予定とのことでした。
まだまだ決まっていない部分も多いようで、自分のやれることはまだまだありそうです。

市民が誇れる、子孫に誇れる日本を代表する駅舎にしたいです。

以下、以前にぼくが計画した駅舎の案です。
まだまだ手直し必要ですが、考えていることが少しでも伝わり興味を持ってもらえればと思うので、
ここに紹介させてもらいます。

古材を使うこと、高山の職人の技術を生かし、木で作ることがポイントです。
古材でなくても、現代の建築基準法を覆し、より良い木造建築と職人技をここから伝えていきたいと思っています。そして、高山のまちなみを保存し、より良くしていく試金石になると思っています。

新しい高山のかお、古民家を現代の匠が駅舎に再生。

計画の背景
・高山駅の老朽化により、建て直しが必要。
・古民家が空き家になり、活用方法がないと、減少していく。
・高山駅は市民にとっても顔であり、旅行者、観光客にとっても目に付く建物であり、そのデザインはまちの景観にも大きく影響を与える。

計画の目的
・高山のかおとして、市民が誇れる駅舎を造る
・子々孫々に長く使える駅舎を造る。

コンセプト
・高山らしい、高山にある素材と技を活かした建物
・高山にしかない駅


計画の概要
・市民から提供を受けた古民家の材料を元に、地元大工が大勢関わり、高山らしい、駅舎を作る。

特徴
・世界でも珍しい古材を活用した駅舎。世界に誇れる木造建築。
・市民の財産、市の財産である古民家が形を変えて活かされる。個人にとっても、大切な財産が多くの人の目に触れることで喜びとなる。
・地元の大工の仕事が増え、経済的な効果もある。技の伝承の場にもなる。
・どこにでもある、押し付けの建物ではなく、高山らしい建物。市民が誇れる駅舎になる。






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ごあいさつ
高山で家具を作っています。
木の家具づくりと古い家具の修理が大好きです。
毎日勉強させてもらってます。

蔵に眠っている家具ありませんか?!(^^)!

あなたの生活に合わせたデザインや サイズの「あなたのため」の家具を ご予算内で提供したいと考えています。

「木の家具ってやっぱりいいな」
「木の道具ってなんだか落ち着く」
そう言っていただけるよう 仕事をしていきます。
ようこそ
『やどりぎのホームへ』
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