肥後守ナイフを使ってスプーン作り 大反響をいただきました♪

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友だち同士で参加してくれた子たち!

ナイフを使ってスプーン作り。たくさんの感想と子どもたちの笑顔と楽しい時間をいただきました!


刃物を初めて使うような子達も多かったのですが、どの子も真剣に緊張感を持ちながらも、夢中で削っている姿が印象的でした。

ナイフを使う、それをもってかえってもらう、ということで、どれだけの親御さんが理解してくださるか、とても心配でしたが、はるばる高山市、上宝や一宮から来てくださった方もおり、大盛況!
ありがとうございました。

子どもたちのナイフの扱いですが、開き方、閉じ方からナイフの持ち方、安全な削り方などは、何度もお伝えしながら、かつなるべく、じっくり見守るということでスタッフのみなさん、保護者のみなさんのご協力のおかげで大きなケガがなく、無事にワークショップが開催できました。
改めてご理解ご協力ありがとうございました。

2時間以上、往復も考えると、、、
お父さん、お母さん、おじいちゃん、本当に貴重な時間をありがとうございました。


正直に言うと、2時間でこんなに上手になるものかとビックリしました。
これからも道具を使って、体を使いこなすこと、自分で自分のおもちゃや道具を作り出すことにチャレンジしていってくれたらな~と思います。

アンケート拝見しましたが、「とても満足」と回答くださった方が多く、

「子どもが楽しそうでした。」

「時間はかかるけど、自分のペースでスプーンを作れた。」

「詳しく教えてもらい楽しく作ることができた。」
「刃物を使う機会が少なく、家では教えることが難しいので、とてもよい経験をさせていただきました。実際にやってみると意外に簡単そうなので、今日頂いた刃物を使って、家でもなにか作ってみようと思えました。」

「子どもでも買える安さで売っているが、簡単に買えるものを、大変な思いをして作るのは、とてもよい経験だと思う。」

「はものの使い方の練習もできたし、自分用のスプーンが作れてうれしかったです。」


「刃物=あぶないというイメージが強く、周りの子はあまり持っていないので使い方を間違わなければ大丈夫と、知ってもらえるよう、こういう機会はとても大切だと思います。ありがとうございます。」


「一つのものができることを体験できる貴重な体験でした。子どもが一番感じていると思います。生活の周りのすべてのものは暮らしを変えてくれるって本当ですね。」

「子どもの手で実際に素材や刃物を使えたのでよかったです。楽しいと思えるまでには、自分の手でやってみることが大切だと思います。刃や木のことなども教えていただけて良かったです。」



「小刀は二人ともよく使い自分流に色々なものを普段から作っていますがていねいに使い方や刃物のことを教えてもらえてとても良かったです。益々刃物を欲しがりそう。なにか作りたがりそうです。」

「とても貴重な体験だったし、おもしろかった。」

「自分のやりたいように好きな形に作れて、とても楽しかった。」

「使ったことのない道具を使えるようになった。」
「ナイフの扱いを少人数で指導してもらえたのがよかったです。」


たくさんのご感想や思いに触れさせてもらい、楽しんでもらえたこと、ワークショップに込めた想いに共感して下さった方がこんなにもいること、あらためてうれしさと勇気をいただきました。
ありがとうございます。

初めて?子どもたちが最初に自分で削った鉛筆たち

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なんだかとても愛しくなって写真におさめました。
結構上手に削れてますよね?

完成したスプーン、見せてくれました。
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素敵なチラシも作っていただき、
主催のNPO法人縁がわ さんには大変お世話になりました。
あらためてお礼申し上げます。


スプーンを作ろう チラシ

午前は満員御礼 肥後守ナイフでスプーン作り

木のスプーン材料 ひのき 60本

スプーン60本 準備完了。
材料は高山市丹生川町のひのきにしました。適度な柔らかさと香り、地元の材料であり、赤い部分の色もピンクが強いきれいな材料です♪

午前は満員御礼。午後は数名空きがあるようです。
子どもたちとナイフで作るスプーン楽しみです。

いくつかワークショップをやらせてもらっていますが、
ぼくがワークショップで大切にしていることは、

!いかに時間や道具の制限のあるなかで、「自由に」想像力や好奇心を発揮してもらうか。誰がやってもキレイにうまくいく!なんて面白くない。大人のこうあるべき、というワクをとって自由に挑戦することで、面白いもの、楽しいものが生まれてきます。

!失敗しないようにではなく、失敗するかもしれない、失敗してもOK,という環境と準備ができるか。安全には最大限の注意を払った上で、失敗という経験をさせてあげられるか。

!道具にたくさん触れて自分の体や感覚をフルに発揮してもらう。本物の手道具を使います。

!木という命に親しみを感じてもらえるか。それぞれの木が持つ個性を感じてもらえるか。

です。
このあたりは、森のようちえんの運営、サポート、勉強会などに関わらせてもらった経験から、
子どもの成長にとって、とても大切なことだと、身をもって感じたことをワークショップでも大切にしています。

明日は肥後守(ひごのかみ)というナイフを使ったスプーン作り。しかも、刃物は持って帰れる!

初めて刃物を使う子もいるのかな~。
子どもたちに刃物を使わせるのにドキドキする親御さんもいらっしゃいますよね!?
うちでも、当然ドキドキはありました!
そんなときどうするか?
親御さんたちにも、一緒に考えてもらう機会にもなると思います。

もちろん、刃物の安全な使い方、切れるという怖さ
も伝えます。

小さい頃から道具を使うことは、自分の体を自由に使いこなすこと、感覚を磨くこと、創造力や好奇心への刺激という面で、
子ども成長に深く関わってくる経験です。

安全に気をつけながらも、楽しい時間をすごしたいと思います。



スプーンを作ろう チラシ
午後13時15分からの会は若干名空きありです。

いきなり泣きそうになりました

先日、HPからお問い合わせをいただきました。

初めてのお客さまだっだんですが、2段引出しを作ってほしいという問合せでした。

ほんと、いきなり泣きそうになりました。



そこにこんな言葉がかかれていたのです!


「HPを読んで、作品を見て、『出会えた!』と思いました。」



今思い出しても目頭が熱くなります。

作っている人間としては、めちゃくちゃうれしいです。作るものには思い込めてるし、試行錯誤しながらやっているわけです。
その思いをこうやって受けとって、認めてもらえること、本当に、うれしい。

ありがたい。

うれしくてなきそうになります。


この時点で正直、いつも以上に気合いが入ってしまうのですが、

このあと、さらに!

もうひとつ素敵なお言葉を頂いてしまいます。



お母さまが「『本物』の小引き出しが欲しい』と言ってらっしゃる。とのこと




本物ですか、


たしかに素材にこだわって、真摯に作っています。

、、、


本物?

作っている間中、この言葉が頭をよぎっていました。

「本物とはなんだ?」

「お前が作っているのは本物か!?」

思った以上にプレッシャーが(笑)



いつも良いお客さまに成長させてもらうチャンスを頂いているな~と思います。



理由はわかりませんが、お客さまに恵まれているのだけは確かです。
ありがたい。
ありがとうございます。

インターネットを通じて、こうして、ご縁をいただけるのは
大きな喜びです。

田舎にいると、より一層、人とのご縁はありがたく感じます。近所の人も離れている人も♪

※お問い合わせ頂いた過去の記事はこちら三段小引出しDSC_1525.jpg

プレッシャーに負けず、製作を開始したので、
製作の様子は次回の記事にさせてもらいます。








時計作りを体験

おはようございます。

今日は、先日、時計作りをしに来てくれた様子を紹介します。

結婚の記念に時計を作りたい、とのことで、

事前に、好みの木やデザインを教えていただいておいて、材料などじゅんびをしておきました。

当日はお二人に来てもらい、早速朝から時計作りを開始。

まずは木の皮のついていた部分のお掃除から。
センという道具で、削っていきます。

少し様子を見ていると、使い方にも慣れてきたみたいです。
どうやったら美しく見えるか、どうすればきれいに削れるか、など
楽しくお話をしながら削ってもらいました♪

奥様もチャレンジ!!

次には文字盤を作るため、定規で計って、真ん中を決めて、12ヶ所に印をつけていきます。
穴をあけて色の濃い材料(今回はウォールナット)を埋めていきます。

少し金づち(玄のう)で叩いて穴に入りやすくしてから、ボンドをつけて叩き込んでいきます。はみ出た部分をノコギリで切って。

夫婦での共同作業。結婚したばかりの二人、初々しいです♪

最後に焼きペンで数字を入れて、裏にも記念のサインを!

手書きの文字って暖かみがあって、とっても素敵です。

お二人も気に入っていただけたようで!!

こういうのやってみたかったんです。

自分でものを作るのはとっても楽しい。そして誰かと作るっていう経験もとっても楽しい。
1日一組限定ですが、

作ってみたいもの、欲しいものがあれば、ご相談ください。

一緒に作りましょう。

お二人から感想をもらったので紹介しますね。

グレイン・ノート椅子展’16

おはようございます。

明日から椅子展に出展します。
今取りかかっている新作椅子を持って行ってきます。

そして、親方にも会いに行ってきます。


グレイン・ノート椅子展’16

2016年椅子展を開催いたします。24人の木工家が自慢の力作を展示販売いたします。どうぞお出かけください。
2月に亡くなられた日高英夫氏の追悼コーナーを設けます。

出展者名:浅村治利、天野拓、小田時男、片岡清英、金澤知之、木村毅、小山利明、酒井隆司、指田哲生、園田勝幸、谷口泉、寺下健太、豊福重徳、羽柴完、羽柴弦、藤牧敬三、藤原哲二、牧瀬昌弘、増山博、松本勝幸、松山ちえみ、森山憲二、山形英三、横澤孝明

開催期間 2016.09.17~ 2016.09.25
開催場所 GRAIN NOTE
時間 10:00~18:00
入場料/参加費
住所 長野県松本市中央3-5-5
休日 会期中無休
お問い合わせ 0263-32-8850
フォトアルバム
ごあいさつ
高山で家具を作っています。
木の家具づくりと古い家具の修理が大好きです。
毎日勉強させてもらってます。

蔵に眠っている家具ありませんか?!(^^)!

あなたの生活に合わせたデザインや サイズの「あなたのため」の家具を ご予算内で提供したいと考えています。

「木の家具ってやっぱりいいな」
「木の道具ってなんだか落ち着く」
そう言っていただけるよう 仕事をしていきます。
ようこそ
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