職人への道 導き

森林文化センターで、葉による木の見分け方を学んだ。
普段森として見ていたものが、一つ一つの木、葉、葉の周囲のギザギザまで
目が向くようになった。
より森の深さがわかった気がする。
もっと木のことを知りたい。

むっちゃ貴重な経験をさせてもらった。 先生ありがとう!

その後、郡上八幡経由でせせらぎ街道を戻ってきた。

元伝統工芸の大工さんがやっている木製品のお店「木地屋」
置いているものが、素晴らしい。
木の肌や曲線を活かした家具、大きな木など、すごく良い雰囲気のお店。
ネットでの宣伝はやっていないらしいが、興味ある人はぜひ行ってみるべし。
伝統的な大工が、食えなくなる世の中はおかしい。
「プレカットなんてえ、大工じゃない。面白くもなんともねえ」
おじさんの言葉が印象的。
我が家を建てるなら、この人か、阿保さんか、飛騨の匠に建ててもらいたい。

その後、清見の古民芸店が目につきふらっと立ち寄る。

店主は、実は江戸時代から続く真剣の流派の継承者。
剣の道、職人の道、についてお話を聞かせていただき、自分自身の道が
さらに明確に照らされた。

飛騨高山の匠の技術、職人の技、古来2000年以上受け継がれてきた日本の伝統

その延長線上に身を置く。そう確信した。

冒頭の話に戻るが
漠然と見ているうちは木々はただの森でしかないが
目を凝らし興味関心を持って関われば、
その木々は、それぞれ多様な歴史を持っていて、
自分自身に色んな学びを与えてくれる。

我以外皆我が師なり。

そんなこんなで運命の歯車と人の縁とが自分の進む道を
導いてくれている。

そんな感覚。

人生で初めて蛍を見て、星のまたたきにも似た自然美にただただ感動。
今日の出会いにも、涙が出るほど感動。

今日は間違いなく自分史に残る一日

拓(たく)
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