木を読む

木を読む(小学館文庫 林以一)

この本は、木のことを知るきっかけになる本です。

柾目、板目という木工関係の人ならわかっていて当たり前のことも
理解していなかったが、木のことをよく知っている林さんの言葉を通じて
理解できるようになりました。
色んな本を読んで知っていた言葉が
ようやく肚に落ちたという感覚です。

本を読み終え風呂に入ったのですが
ふと風呂桶と風呂イスをじっくり見てみました。

木の木目の方向や継ぎ目がどのようになっているか
初めてじっくり観察し、
「木でできてるってすごいな」
ということを感じることができました。

木に対する理解、感度を上げてくれた本です。

最近は風呂で将来を描くのが日課みたいになっているのですが、
友人たちが木の家具っていいよね。(でも高い)
と言っていた言葉を思い出し、
木の良さは日本人の意識のどこかに染み付いて
どこか必要としているんじゃないかと
そんなことを思い描いていました。

近い将来、人々がもっと身近に木を感じるような
世の中がまたやってくる。そう思いました。
その一翼を担うことになりそうです。

匠(たく)
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