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尺目のサシガネ


親方からもらった尺寸のサシガネ
大工は使ってる人も多いが、家具で使う人はどれくらいいるんだろうか。
物差しや基準って大切。

メートルしかしらないいうのは日本人(で木に関わる人)としては、不十分だと思う。

伝統的なものも使えることは大切だと思う。
その上で自分がどの基準を使うかは自分で決めるものだ。

自分の物差しは自分で作るというのが職人。





やはり、伝統的なものには、先人の知恵や合理性、利点がある。
一方、新しいモノは、誰かの私意や利害、経済のために存在している。

なぜパンツをはき、靴をはいて洋服やスーツを着て、パンを食べているのか。

ふんどし、ゲタ、着物、食べ物、、、
なんでもそう。
知らない人が多すぎる。
団塊の世代からかな。

だからちゃんと自分で知り、試してみて、自分で選ばないといけない。

永六輔さんが尺貫法を守ったというのは有名な話。

色んなものが失われていくが、大切なものは自分で守っていかなあかんのやと、つくづく思う。


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