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高山エネルギー大作戦 関連セミナー

セミナー参加報告

「生ゴミを無駄にしない!」 持続可能な社会を目指して

というセミナーに参加してきました。とても興味深く、実現可能性の高い方策だと思います。
何より、一人一人が動き出さなきゃ、何も始まらない、と思い
いい内容を共有する、伝える、ためにも、拙い文章ですが、まとめてみました。


「生ゴミを無駄にしない!」 持続可能な社会を目指して

■講師:福岡県大木町 環境課長の境さん

■概要
生ゴミ、し尿、浄化槽汚泥をバイオマス資源化する施設を設置
道の駅を併設し、観光スポット、視察に訪れる場所にもなっている。

生ゴミの分別回収
→バイオガスが発生、発電、熱も利用、液肥(自然有機肥料)を得る
→エネルギーは施設内で利用し、液肥は米や麦の生産に活用

といった仕組みづくりを実施、地域の活性化につながった。

「ゴミの削減だけを考えても、うまくいかないケースもある。
液肥の活用など、トータルで循環する仕組みづくりがなによりも重要。「

「前の前の町長が農家の出身で、ゴミを焼却処分することへの抵抗感があった。
町長の決定は、ものごとを進める大きな力になったのも事実。加えて住民の協力、一緒になって進めてきたことが一番の成功要因。」

■結果(平成17年 →平成24年)

・焼却ゴミの減少
3000t → 1300t  44%減

・ゴミ処理費用の削減
2.2億超 → 1.9億超 3200万円の削減

・リサイクル率の上昇
14.9% → 60.9%

地域の一体感が生まれ環境負荷の低減、地域の活性化に貢献した。


■所感
生ゴミの分別、液肥の活用といった自分たちが理解しやすい、すぐにでも協力できそうな「仕組み」です。
さらにゴミの減量、コストの削減、有機肥料の活用、などメリットも多く、実現可能性も高いと感じました。
ぜひ、この事例を参考にさせてもらい、高山までの導入モデルの検討、トライアル運用のための予算確保と体制づくり、まで着手してもらいたいと思いました。
参加者の意識が高く、前向きな方が多かったので、この流れを活かして、本件前に進めていきたいです。
「世界の3分の2の焼却場が日本にある。焼却処理に頼り過ぎている。」とのこと。まだまだ減らせるゴミがあるんだと思います。

昔は、肥を畑に撒いていた、落ち葉と一緒にゴミは燃やしていた。
合理的だったな〜、と先輩方が休憩中にお話されていたのも印象に残っています。

■参考資料
大木町もったいない宣言 ゼロウエイスト宣言
http://www.town.oki.fukuoka.jp/gyousei/machizukuri/machi_31.htmより引用

以下に本件と関係ありそうな資料もあったのでリンクを貼っておきます。
http://www.maff.go.jp/j/biomass/b_town/council/1st/pdf/doc4_2.pdf

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高山で家具を作っています。
木の家具づくりと古い家具の修理が大好きです。
毎日勉強させてもらってます。

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「木の家具ってやっぱりいいな」
「木の道具ってなんだか落ち着く」
そう言っていただけるよう 仕事をしていきます。
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