手仕事考 師匠と語り合った二日間

松本の師を訪ねてきました。


師匠は、機械をすべて撤去して、200V電力も止めて、手で作り始めるとのこと。
すでにスツール2脚、抽斗2竿、文机2台、ができていました。

「今やらなきゃ間に合わない。そのために機械はないほうがいい。」

その言葉がとても印象に残っています。

思えば1年半前に初めて私が訪れたときから、手仕事について、話をしてきました。
手で触れ木を感じること、そこから得られる何かがある。
誰かが手で作り続けなきゃならない。と。

一般論として「手でやっても採算が合わない」
という話をよく聞きます。

でも「手でやってみたけど、採算が合わなかった」
という話は実は聞いたことがないです。


最近、機械ばっかり使っていて、自分も手仕事への思いや感覚が鈍っていたように思います。
師匠にお会いして、またその情熱が戻ってきました。

いろいろとご縁があって、機械も手に入りそうでしたが、
手でやってみようと思います。

すべて手でやるというと関心を持つ職人もいると思います。

自己の身体の可能性と、木に秘められた可能性を信じて。

手道具を整備することと
高山で指物をやっていた人に、会って話を聞くことから
始めていきます。

勉強、挑戦、修行

師匠の姿から教わったことは今回もとてつもなく大きかったです。





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