走ること

速く走るためには地面を強く蹴って、走る。


そんな「常識」がはびこっているように思う。

本当にそうだろうか。常識は一度疑ってみる価値はある。

少なくとも、ぼくの身体はそれは「No」だと言っている。


地面を蹴るということは、斜めに地面を蹴るので
真横にはエネルギーが生まれず、上に飛び跳ねる方向の力が生まれる。
上に跳びながら前に進む。なんとも無駄が多そうではないか。
そして強く後ろに蹴った足は、筋肉で無理矢理前に持ってこなければならない。
う~ん、疲れそうだな~。


僕が思う速く走る方法、それは、膝を重力に従って落とすこと、
そのとき少しだけ膝を前に出せば、あとは重力で加速、
下方向と、前方向の力が生まれる。

それに合わせて身体を前へ。膝を落としただけなので、そのまま後ろに流さず、身体と共に前へ持って行く。

そうすると、重力という力と少しの前への推進力で身体は前へ、
腰の位置をなるべく変えず、膝の動きと、腿の裏(俗に言うハムストリングス)のエネルギーで走る。


それが自分の中には実感としてあるわけです。

そんなわけで、靴屋に行って
「強いグリップ力!」
「地面を蹴る力が倍増」
みたいなキャッチコピーを見ると、なんだかな~ と思う訳である。


地面を蹴っていないのは、今日のサッカー
バルセロナの面々の動きを見ていれば一目瞭然だと思う。



サッカーについての余談
 「ボールを蹴るには、まずしっかり地面を踏み込む」
 これも間違った常識。
 誰が言い始めたんだろうね。
 踏み込まず、走っている延長でボールを蹴ったら良い、
 
 踏み込んで
 蹴りますよ~、って言ってから蹴っているのと比べて
 どうですか。
 相手は読みづらく、取りにくい。
 これ、もはやサッカー界では常識!?
 日本のトップレベルの選手はここ数年で飛躍的にうまくなり、
 この古い常識から脱却した、と、見ています。
 
 サッカー関係者のみなさん、
 ご意見頂けるとうれしいです。


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