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次回作に向けて

今度は、框(かまち)組みという昔ながらの作りに挑戦予定です。
こちらは今もよく使われる技法です。

昔の家具で代表的な物は水屋箪笥と言われる
台所に置いて使ったタンスがあります。

↓我が家の水屋箪笥はこれです。
 このデザインは少し珍しく、大正の頃の高山のものです。

水屋




框組みというのは一枚板から作るのではなく、細長い木で枠をくみ、
窓枠のように溝をほって板をはさんで一枚の板にしています。
比較的反りが出にくく、木の伸縮を少なくでき、軽量化もできる、
非常に賢い方法だと思います。
でも、手間がかかるのと部材の数が多くなります。

だからやりたいんです。


なんか古いことばっかりやってるな・・・

「温故知新」

故きを温ねて 新しきを知る。
過去を知らない人間は現在を語ることはできない。
未来を作っていくことはできない。

そんな思いを胸に
日本に生まれたものとして
高山に暮らしていく者として
その土地にある、古き良きものを学び吸収していきたいと思うのです。
自分がやらねば誰がやる。

今日は最後に 人間国宝 松田 権六氏の言葉を紹介

「人に学ぶ、自然に学ぶ、物に学ぶ」


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高山で家具を作っています。
木の家具づくりと古い家具の修理が大好きです。
毎日勉強させてもらってます。

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「木の家具ってやっぱりいいな」
「木の道具ってなんだか落ち着く」
そう言っていただけるよう 仕事をしていきます。
ようこそ
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