半円テーブル製作中2


半円のテーブルに反り止めの加工を行いました。

木は湿度の変化や時間の経過に伴い、反りや捻れがでて動きます。
あまりに動いてしまうと使用に支障が出るため、
裏に厚みがある反り止めを入れることが多いです。

今回は送り蟻(送り寄せ蟻)という手法で、反り止めを作りました。

ノミと
蟻鉋
そして、あぜびきのこ
を使って加工しました。

写真の左に写っているのが蟻鉋です。
これ1つで「蟻桟(ありざん)」の凹凸両方の加工ができる優れものです。
今回は親方が昔使っていたものを貸してもらいました。
作っている人もほとんどおらず、なかなか手に入らないと聞いていますが、
ぜひ手に入れたい道具の1つです。

仕上げがおわれば、また写真とともに紹介します。



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半円テーブル製作中1


おはようございます。

暑い日が続きますが、高山、松本ともに朝晩は寒いくらいで救われます。

新居のダイニングキッチンに合わせて、
半円のダイニングテーブルをオーダー頂き作らせて頂いています。
接着した天板をノコギリで切っていく行程の写真です。

機械と違う点は、自然な滑らかな曲線になるところです。
曲線によって、ノコギリのしなり具合とアサリ幅(刃の先端の幅の広げ具合)が噛み合わうと、
いい仕事ができると思いました。

あまりにも心地よかったので写真撮りました。

このあとは鉋で仕上げますが、
このままノコギリのあとを残すような仕上げも、
一度試してみたいという欲求に駆られます。



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飛騨のイチイの木

L04B0208_20130708065117.jpg


先日、飛騨のイチイの木を入手しました。

長さ約1メートル
幅約45センチ
厚み約4センチ


座卓やサイドテーブルにちょうど良いサイズです。

天板のみ 2 万円〜
そり止め加工 +5千円
座卓   4万円〜
テーブル 5万円〜

ご相談に応じます。

こうして地元の木を使える事うれしく思います。


   
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森の市での出展終了しました

昨日の日曜日
森の市での出展を終えました。
生憎の雨にも関わらず、ご来店頂いた皆様ありがとうございました。

売り上げは、さっぱりだったので反省すべき点は多いです。

しかし、こうして店を出す事は

どういうものが人に喜んでもらえるのか
何を自分はすべきか
考えさせられました。
まな板削りの需要はあるようです。
次回出店時にも行いたいと思います。

また、お箸づくりのワークショップ等
子どもに楽しんでもらえる機会づくりも今後検討したいと思います。

作ったものへの評価
より使いやすいデザインの提案を
頂けた事も、大変有難いことでした。

こんなもの作ってほしい

という声に応えて、作る。

そうしてお客さんとものを作る喜びを共有する。
私が目指している職人の姿です。

良いものを作れるよう
引き続き修行に励みたいと思います。


こうして森の市に出展することは
地元のお客さんに知ってもらうこと
そして色んな方に出会うチャンスでもあります。
地元の大工さん、長野の塗り師さん
高山の同業の先輩
などにお会いでき、勉強させて頂きました。

本日松本に向かいます。
ありがとうございました。



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元気にやっています。

おはようございます。

新天地で元気にやっています。

朝起きて、今日作るもののことを考え
料理をして、掃除をして
師匠とともに木に向かい
手仕事や作品について語らい
ひたすら木に向かう

のこぎりで木を切る音や
鉋をかける音のみが
静かな工房内に漂っています。

夜は、風呂に入り、ご飯を食べ
今日を振り返り、寝るのみ。

「ただ」、生きることと、木工だけをやり
自分自身と向き合う日々です。

余分なものはありません。

生活に必要最低限のもの
衣食住足りて
手本となる師匠がいて
お世話になっている先輩がいて
大切な家族のことを考える

他に何がいるでしょう?


日に日に自分が変化していることを
実感します。

可能性は無限大∞

ものを作るのに大切なのは
心、人間性だと気づきました。

技術や身体性はあとからついてくる気がします。

自分自身と向き合い
木と向き合うことで
答えが見つかります。


今日は高山で森の市に出店します。
天気もなんとか大丈夫そう。





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高山で「森の市」出展します


次の日曜日、高山市の原山市民公園での「森の市」に出展します。



前回好評だった「まな板削り」、今回もやります。
まな板持ってきてください(今回は有料です。1枚300円)。

ぜひ当日遊びに来てください。

7月7(日)9:30~16:00 原山市民公園(高山市内)です。

「手づくり市」や食べ物、フリマなど、ゆっくり楽しめるイベントです。
公園には子どもが遊べる遊具や、ソリ滑り場もあり、家族で訪れるにもおすすめです。

詳細はこちら
森の市

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挑戦

明日より、長野県松本で仕事をします。

いろんな方の縁と理解そして、協力をいただき、今回、勉強させていただく機会を得ました。


今までの知識や経験や常識やプライドや惰性や思い込みをすべて捨てて

家族のため、自分自身のため、そして仕事を頼んでくれる人のため

日本人としての飛騨人としての勇気と誇りを持って、

自分自身の身体を使いこなし、美しいエネルギーあふれる木の道具を作るため

機械を使わずに手加工で、木工に挑戦します。


自分自身が成長し、家族や身の周りの人を幸せにすることを信じています。


木を見て、師匠の姿を見て、自分自身の心と身体を見つめて

有意義な時間を過ごします。

自分がこうなりたいと思える人と同じ空気を吸って過ごす時間、楽しみでしょうがないです。



 仕事を通じて感じたこと

 師匠との対話や疑問

 仕事の成果

 などをこのブログでご報告したいと考えています。



家具工房 春夏秋冬
〒399-0024 長野県松本市寿小赤848-3
℡0263-57-9696

お近くにお立ち寄りの際は、ぜひお越しください。

人との縁、木との縁、とっても大事にされる方です。


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ごあいさつ
高山で家具を作っています。
木の家具づくりと古い家具の修理が大好きです。
毎日勉強させてもらってます。

蔵に眠っている家具ありませんか?!(^^)!

あなたの生活に合わせたデザインや サイズの「あなたのため」の家具を ご予算内で提供したいと考えています。

「木の家具ってやっぱりいいな」
「木の道具ってなんだか落ち着く」
そう言っていただけるよう 仕事をしていきます。
ようこそ
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