Handicraft 手仕事について

I thought about the handicraft through making two wooden stools.

’No electrical power.
It is only one condition of this challenge.

stool


Today, I was cutting roundly the bearing surface of the stool with a Keyhole Saw.

"Did men of old times beautifully cut it by this saw?"
"This part is a little soft and easy to cut. "
"The saw doesn't move. "
"Nobody do this hard work"
"My arms are too tired to move. "

It took 1.5 hours for first ,2 hours for second.

I enjoyed a lot cutting wood with my whole body.

If you use a machine, it is more easy and "beautiful" and quick.

Person who is in a big company or who is accustomed to handle the machine will do it.

I put my soul on the product through handicraft.
I hope someone will feel easy , find beautifulness or fell power from my handicrafts.

I try to think about handicraft through this challenge for a while.

Taku



スツール作りを通じて、手仕事と仕事について考えてみた。

電動工具を使わず、すべて手と手道具だけでやっていこうと思う。
スツール2脚の作成を始めた。
今日は、廻し挽きノコを使って、座面を丸く切り出していった。

「昔の人はこれでキレイに切っていったのかな~」
「ん、この辺は少し柔らかいな」
「手が動かない・・・」
「時間かかるな~。誰もやらないだろうな~」
「腕が太くなりそう」

などと考えながら、手を動かす。

1枚目は1時間半、2枚目は疲れもあり2時間!

身体を使い、木を感じながらの作業は楽しい。
機械があれば、「”キレイ”に、早く、大量に」できる。
機械を考え作った人はすごいと思う。
それは、大きな会社や、機械を使い慣れた人にまかしておけばいいかな。
自分が手でやることに価値があるはずだと思っている。


魂を込めて、手で作る。

魂を込められた製品は、誰かがそれを感じてくれる。
手で作る、「ゆらぎ」のある製品が
美しく、誰かの心をいやすことができるかもしれない。

しばらく、この製作を通して、手仕事について考えていきたいと思う。



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尺貫法

日本には尺貫法という度量衡の単位があり、今も一部の職種では利用されている。

以前、アンティークの家具の仕事をされている方が
「cmではなくインチで仕事をすると、やりやすくなった」というのを本で読んだ。
それ以来
「尺(30.3cm)や寸(3.03cm)で寸法を決めたほうが仕事がやりやすいのでは?」という、仮説を暖めつづけてきた。

先日お世話になった職人さんは、板の厚みや、隙間、ほぞの幅などはすべて、寸でお話されていた。
初めて、生きた尺や寸に出会った。少し慣れてきた。
尺の目盛りがついているメジャーを購入し、使ってみることにする。


実はこの1寸(=約3ミリ)という単位、
木工をやっていれば知らずに使っている。

ノミの幅は、3ミリ、6ミリ、9ミリ、12ミリ、15ミリ、、、
板の厚さも1.2ミリ、1.8ミリ、2.1ミリ、2.4ミリ、、、

畳は90センチ×120センチ
標準的な床のタイルは30×30センチ

メートル法は地球の円周の4万分の1
尺貫法は、古来中国から伝わったものだが、おそらく日常生活や身体寸法が基準になっていると思う。

この尺貫法は残していくべき文化だと思う。
今も残っているこの文化、永六輔氏が守ったものかもしれないという記載があったので紹介しておく。

尺貫法復権運動

文化は誰かが受け継ぎ、残していかなければ、ならないものだ。

尺貫法とは?(以下、Wikipediaより引用)

尺貫法(しゃっかんほう)は、長さ・面積などの単位系の一つ。東アジアで広く使用されている。尺貫法という名称は、長さの単位に尺、質量の単位に貫を基本の単位とすることによる。
(中略)
なお、現在日本では、計量法によると、取引や証明で尺貫法を用いることは禁止されており、違反者は50万円以下の罰金に処せられるが、実際には伝統的な業種では黙認されている。

(引用以上)



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完成しました


ようやく完成しました。
たまらない喜び。
できるもんだな。
俗に言うスツール、三脚いすです。

作っていく過程で、たくさんのことを学ばせてもらいました。
百聞は一見にしかず、というがやってみれば、更に多くの学びがあり、毎日が勉強でした。


手の仕事は大変で、機械のほうが正確と最初は思う。
でも手でやれば、自分の技量は向上していく、そして手でやるからこそ込められる魂がある。手でやるからこそ道具のこともわかってくる。
そして道具さえあれば、他にコストはかからない。
電気代や機械の維持管理コストもかからない。
自分の労力はタダ。
初期投資を少なく家具屋を始めるならもしかしたら最良の手かもしれない。

この製作を通じて、手仕事の可能性を感じました。

腕を磨きます。


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小山田の和家具

富士山の麓で
日本文化と木工、ひいては、第一次産業と手仕事、人々の生活、震災からrの復興について真剣に考えてらっしゃる方がいます。
御年70歳。

下記のページをクリックし
ページ一番下の
2011年8月7日「和の精神と和家具」完成しました。」からPDFファイルをダウンロードして読んで見てください。

小山田の組子

非常にお薦めです。
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手筒花火in高山


初めて手筒花火というものを見ました。

弥生橋の下から見ましたが、
迫力があり、風情があって、満喫しました。
最後の28人同時点火も圧巻でした。

おすすめです。



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丸くなりました。
手で触るとまだでこぼこやけど、
よくなってきました。
明日はお休みにしてもらい故郷に帰ります。
あと2日くらいでできそう。

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松本民芸館


松本民芸館を訪ねてきました。
丸山太郎氏が柳宗悦の民芸運動に共感し、1962年(昭和37年)に創館。
元々個人の収蔵品だけあって、丸山氏の志のこもった、空間でした。
海外を含む無名の職人達の手仕事を純粋に「美しい」という見方で収蔵したものです。
五感を刺激される数々の品に出会い、想いのこもったことばにふれました。

そして、自分の将来に向けて、確かな気づきを与えてもらった。

「美しいものが美しい」で始まる丸山氏の書(順路の最初に展示)をぜひ見てもらいたいです。

おすすめです。


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反り台かんなと内丸かんな


今日もひたすら棒削り。
でも今日は新しい相棒の、反台カンナさんと内丸カンナさんと作業をしました。
どちらも初めてのタイプでしたが、コツはつかめたようで仲良くなりました。
もっと絡めば、より深い仲になることができるはず。
明日はお休みなので松本民芸館他に行く予定。

冒頭の写真やけど、カンナさんの写真撮り忘れたので、代わりに憧れのあて台(作業台)を写真で紹介。
材はミズメです。
固くて目がつまって美しい。買えば○十万円( ̄^ ̄)!


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丸くなった?


いえいえ、まだ八面体です。
ここから16面体、32面体、と、どんどん丸くしていきます。

四角い棒から削り出していく。
木目と相談しながら。
大量の削りくずを出しながら夢中で削ってました。


娘と会えないのはさみしいけど、娘の成長にかつくらい成長して帰るつもりです。



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おすすめの座卓


縁あって座卓を手に入れました。

無垢のケヤキの座卓です。
寸法は、幅86cm、奥行き77cm、高さ32cm

これすごいわ。
職人さんが丁寧に仕事をされており状態はいいです。
こんなものが、眠っていたなんて、、、
塗装がはげているが他は本当にキレイ。

こういうものを、修理して世に送り出す。
そんな仕事をしようと思っています。
その仕事を通じて、過去の職人から学ばせてもらいます。
それを自分自身のものづくりには活かしていきたい。そう思っています。


ちなみにマニアックな話になるけど、
使われている技法は

車知継ぎ(しゃちつぎ):天板の角の斜めの接合を強固にする。
三方留め(さんぽうとめ)天板の2枚と脚を斜め45°に接合
剣留め(けんどめ):脚のと貫との接合部。剣先のように三角で接合される。
蟻桟(ありざん):反り止めのために天板の裏に蟻の足のようにハの字がたの溝を掘り、桟を通してある。
天板の逃げ加工:天板が湿度の変化で伸び縮みしても、溝の幅が変化するだけで、対応できる。
角の曲線仕上げ、、、
:溝の角の外側が丸くなっている(普通は別の木をはめ込んであるが、これは一枚の板でつながっている)
などなど
まさに教科書。
技の総合商社。

価格は、なんと○○円!
(いくらなら買ってくれますか?)



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ごあいさつ
高山で家具を作っています。
木の家具づくりと古い家具の修理が大好きです。
毎日勉強させてもらってます。

蔵に眠っている家具ありませんか?!(^^)!

あなたの生活に合わせたデザインや サイズの「あなたのため」の家具を ご予算内で提供したいと考えています。

「木の家具ってやっぱりいいな」
「木の道具ってなんだか落ち着く」
そう言っていただけるよう 仕事をしていきます。
ようこそ
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