50年前のかんな


学校ではかんなの研ぎに悪戦苦闘中です。
すぐに結果が出ないことに苛立ち気味ですが、
素直に現時点の実力を受け入れて、亀のように地道にやっていきたいと思います。

先日、親戚の家を訪ねた際に、50年前のかんなを見せてもらいました。
たまたま名古屋から来ていた叔父さんが職業訓練校時代(今の岐阜の木工芸術スクール)で昔使っていたものだと判明。
練習用に頂きました。
これをキレイに研ぎたいと思います。

高山の朝は静かで気持ちいいです。


拓(たく)
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直角と垂直、平面


毎日、垂直、真っ直ぐ、平を意識しながら鍛錬している。

まずは自分の身体が地球に対して真っ直ぐ立てていることが重要。

重力の方向はまっすぐ
それに対して垂直な面が水平面
そんなことを感じられるように。

高下駄履いて
身体をほぐして
地球と仲良くやってます。

日枝神社の杉はまっすぐ伸びています。
拓(たく)
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反復練習

かんな刃の研ぎを始めた。
刃先を平に研磨し、刃を作る。
手首を固定し平行に動かす。

何度も砥石の上を行ったり来たり、
何度も全く同じ角度で動かせるように反復する。
反復練習だが、やればやるほど感覚は変わっていく。
同じことの繰り返しではなく、少しずつ違うことの繰り返し。
そうして「感覚」を自分のものにしていく。

拓(たく)
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修行開始

いよいよ修行開始。

午後から道具の確認に引き続き、
砥石の台を作る作業に取りかかる。

〈墨つけをする〉
寸法を計り、四角い台座の角を落とすため線をひく。

まずはサシガネというL字型の定規で寸法を測り、下書きをする(墨つけ)。
正直下手くそだった。
いかにサシガネを安定させて使うかが肝。
シャーペンが使いづらかったので明日からは鉛筆を使う。
少しマシにはなったが、まずきっちり線を引けるようになる。(目標 今週中)
サシガネは長く小さい部材にはあてがい難いので、明日は直角定規(スコヤ)を使ってやってみる。

〈切る〉
線に沿って切る。
だが、少し右に曲がる。最後の切れ端が少しかけてしまう。
これが現時点の実力のようだ。

身体の中心とノコギリの中心を合わせ、下に挽く。
腕は自然に伸ばして切る。

先生の挽き姿は美しかった。
重心が中心から真っ直ぐ下に向かっていて、
挽き方も真っ直ぐ下に向かい力は入っていない。
重力と仲良くなって、身体の中心(丹田)と地球の中心を意識して、
真っ直ぐに挽けるようになりたい。
真っ直ぐにノコを挽けるようになる。(目標 4月中)

身体の中心、重心、まっすぐな線、脱力

どれも今まで意識してきたこと。

楽しい。
時間を忘れ没頭した。

身体を緩めることも意識してやっていこう。
緩んだ身体でこそ
高いパフォーマンスを発揮できる。

拓(たく)
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結果に意味を与えるのは自分

先月末に、大阪から高山まで車で来たのだが、郡上八幡のあたりで、
車からカタカタと異音が発生。
気になり保険会社へ連絡。
すぐの修理は難しいとのことで、結局レッカーすることに。

レッカーのお兄さんはいい人でレッカー車で目的地である妻の実家まで送ってくれた。


2月に買ったばかりの軽自動車。すぐにオイル漏れが発生して、修理して、
今回もミッションのベアリングがおかしいとのこと、ミッションの交換に15万円程度かかるとのこと。
エンジンオイルも減っていてエンジンのオーバーホール必要かもしれない。

…。

かなり早いけれど、この車とはお別れの時期かもしれない。

ウォーターポンプ代えたり、スタッドレスタイヤを履いたり、
修理とで結構お金をかけてしまった…。

これをついていないととるか。
とりあえず高山まで来れて最低限の役目を果たしてくれたととるか。車がなくても生活していけるという思し召しなのか。
少なくとも中古車のリスクは嫌というほどよく分かった。

同じ車が手に入らないか少し探してみることにする。

家族がいるからな~。
外出時はリヤカーを引いても良いかなと思う今日この頃。

拓(たく)
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入校式

木工芸術スクールの入校式があった。

祝辞では色んな方からのメッセージを頂く。

山下先生は尊敬できる先生だと感じている。
一連の立ち振舞いもそうだが顔でわかる。

いつか聞いた言葉
「40代になれば自分の顔に責任を持たなければならない。」
今は、顔を見ればだいたい信頼できる人かどうかわかる。そう思う。
自分も将来いい顔でいられるような生き方をしたいと思う。

岐阜県議員である川上哲也さんもきっちりお話をされていて印象的だった。

きちんと自分の言葉で話ができる。
仕事人としとは信頼を得るための大事な要素だと思う。

久しぶりに君が代歌ったな。

拓(たく)
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修行

明日から学校での学びがスタートする。

一日一日積み重ねていきたい。
今まで学んだことはすべて忘れて
毎日試行錯誤し続ける。
毎日変わっていく、その先に進化がある。

初心に帰るという言葉があるが、いつを初心というのだろう。

初めて木に向かう子どものように、
何も持たず目の前の木に向かいたいと思っている。

子どもはとても良い見本。子どもを見習って成長していきたい。

日本一の木工職人への道は始まっている。

拓(たく)
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高山で家具を作っています。
木の家具づくりと古い家具の修理が大好きです。
毎日勉強させてもらってます。

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「木の道具ってなんだか落ち着く」
そう言っていただけるよう 仕事をしていきます。
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