薫陶を受ける


薫陶…<たいた香の薫りを染み込ませ、形を整えて陶器を作る意から>
   その人の優れた人格で他人を知らず知らずのうちに感化し、
   立派な人間にすること

(新明解国語辞典より)


今日は良い言葉を頂きました。
2人の偉大な方に事業の計画を聞いて頂きアドバイスを頂きました。


薫陶を受けました。

立派な人間になれるよう尽力します。


匠(たく)
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事業を起こす いわゆる起業

2年後の起業を目標に今は動いています。

事業計画の作成、その中でもビジョンとコンセプトのアイディア出しに
頭を悩ましています。

「子どもがあこがれる林業と森づくり」
「日本の森を世界一の森に」
「日本の森を活かすものづくり」
「誇れる森を日本の田舎に」
「ふるさとの森を最大限活用しよう」
「森の恵みを、日常生活に」
「木を植えて、林を育み、森を活かす」
「飛騨高山の職人衆の木工家具」

少し方向性が見えてきているような気もします。

「年輪を活かした商品作り」
「サラリーマンに使ってもらうオフィス用品」
というのも良いかと思っています。

改めて、どんな世の中にしたいのか。誰に何を提供したいのか。
どんな新しい価値観を広めたいのか。

と考えると下記のことを実現したいと思っています。

 国産材の活用
 林業の活性化
 職人技術・木材加工技術の継承
 木による癒し、安らぎの提供
 木という自然に触れてもらう


じっくり考えます。

匠(たく)
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木で暮らす -木で稼ぎ、木で生きる-

タイトルに記載したテーマのフォーラムに参加してきました。
学者の方も多い、初めて参加する多アイプの集まりでした。
林業がどれくらいのコストと利益があっるのかというのを
研究室の方が発表していましたが、資料としては参考になりました。

いかに林業を収益のあがる事業にするかが、木材や森林の問題を考えいく上では重要だと思っています。

参加者の中で、和歌山で木材卸をやっているかたや、無垢と漆喰を使って家を建てる健康志向の工務店の方、
広島で工務店をやっているかたの声を聞けたことも、非常に有意義でした。
フォーラム終了後の懇親会にも参加させてもらいましたが
建築の次は家具の分野でもぜひ、違う土地で国産無垢材の活用を進めてほしいと
代表の田中優さんには声をかけていただきました。

大学教授の方のお話も専門的ではありましたが、
普通では聞けないようなお話だったので、おもしろかったです。
最終的に物事を動かしていくのは現場の人間だとは思いますが
調査や分析については、大学の研究者に頼っていい部分、頼りになる部分が多分にあるなと
の印象を受けました。

田中さんが代表を務める下記の財団法人も面白いのでぜずぃのぞいてみてください。
家を建てる予定の方必見。
天然住宅

それとともに、神崎建設という会社も、家は無垢の木と漆喰で建てるという著名な書籍を書かれている
業界では有名な工務店です。
お客さんが多すぎて、困るぐらいだとおっしゃっていました。


匠(たく)




以下フォーラムの概要です。


フォーラム概要:
私たちは4ヶ年の社会実践プロジェクトにおいて、森林から家づくりまでの一気通貫を通じた現在の社会課題「CO2削減、森林と林業の再生、長期活用可能な木造住宅」の解決を図ることを目的に、実践的研究を行っています。
今回のラウンドテーブル型フォーラムでは、その入口である「森林の視点」から課題解決の具体的な方向性を見ていきます。そして、これからの日本社会で山側と都市側がともに「木で暮らす」 ためには何が必要なのかということを、ご来場の皆様を含む様々なステークホルダーと共に考え、提案していきます。 日本社会を根本から立て直さなければと考えておられる、専門家、事業者、NPO/NGO、市民など、幅広いご立場の皆様の参加をお待ちしております。
主催 : 埼玉大学、 名古屋大学、早稲田大学、 天然住宅、 NPOまちぽっと
プログラム:

++++++++

●第1部  「木で暮らす」ために、森でできること  
田中 優 (未来バンク事業組合理事長)

●第2部 「山の自力更生: 栗駒山の試み」
* テーマ1 生産性向上で問題を解決する

1) 林業の自立に向けて ; 大西裕二 (宮城県林業技術総合センター)
2) 林業の自立に向けて ; 平野直樹 (東北職業能力開発大学校)
3) 自立を支援する金融 ; 田中 優 (前出)

* テーマ2 高付加価値化で問題を解決する

1) 木材の高付加価値化と事業 ; 相根昭典 (一般社団 天然住宅)
2) 乾燥等における木材の化学的な変化 ; 福島和彦(名古屋大学大学院教授)
3) オーガニック住宅の認証 ; 小川直也 (アミタ?環境認証研究所研究員)

●第3部; 総合討論  「木で暮らす -新たな可能性を切り開く-」

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伊集院 真理子 作陶展

伊集院 真理子さんの陶器の個展開催中です。
新宿で火曜日までです。
興味あるかたはお早めに!

力強い厚みのある土鍋や
フタも取り皿として使える便利な一人なべ、など、
温かみのある色彩豊かな、陶器があります。
近所の素敵なカフェのおかみさんに教えて
もらって早速行ってきました。


気に行った鍋を見てたら、
「これでグラタン作ると美味しいよ
マーボー豆腐もうちはこれよ。」
と美味しい料理の話をいっぱいしてくれる
気さくなおばさまでした。
気になる土鍋があるので明日もう一度伺う予定です。

--新宿伊勢丹 催し物案内より---------
■12月8日(水)~14日(火)
■本館5階=和食器プロモーション
鮮やかな色と手捻りのぬくもりが特徴の伊集院 真理子氏の作陶展を本年も開催いたします。
直火で使える土鍋など、冬に活躍する機能性を備えた器から新年を迎えるお祝いの日に使いたい取皿や盛皿などの料理を盛るための器など、多数ご紹介いたします。
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伊勢丹HP

匠(たく)
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森の駅発

林業の現状と問題点、その解決方法をわかりやすく説明している
サイトがあったので紹介します。

森の駅発

林業が補助金で成り立っていること
補助金の問題点などは初耳でした。

昔、林業があほみたいに儲かった時代には、粗悪な木材が出回り、国産材の
評判がよくなく、その後外材が入ってきだしたときに、「少しはましな外材」が
シェアを伸ばしたということがありました。

補助金のこともそうですが、
自分たちで事業として継続、成功させることが難しくなってしまっているのだと思います。

木の製品が良いと思っている方はたくさんいるわけで、
林業、木工業を盛んに、持続可能な仕事にしていける可能性は十分にあると思います。

国産材、林業の活性化 家具製作、これをうまく結びつけられる事業プラン

考え中です。


匠(たく)
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職人としての心構え


「大工というのは仕事ですが、その前に人間なんです。大工という仕事を持った人間なんです。すべてにいいかげんではいかんのです。どこかがいいかげんならそれが仕事に出ますからな。」

「なんでもそうでっしゃろうけど、基礎だけはちゃんとせんと前には行かれませんのや。大工の修行の基礎は刃物研ぎですが、刃物研ぎのような基礎はすべてに通じるんですな。ですからここで時間をかけても損にはならん。むしろ納得がいくまでこの段階で苦労したほうがいいんです。近道、早道はないんです。」

「職人は思い上がったら終わりです。だから弟子を育てるときに褒めんのでしょうな。」

   いずれも 出典:木のいのち木のこころ 西岡常一 より抜粋

西岡常一さんは最後の法隆寺 宮大工として有名な方です。
色んな方の本でもお名前が出てきます。

自分がどんな職人になるべきかの道標がここにあると思っています。


匠(たく)
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国産の木を使おう

20%


これは、日本の木材自給率です。

日本における木材の需要量は、年間およそ1億m3
自給率(需要量のうち、日本で生産された木材の占める割合)は20%程度

低すぎます。


木材内訳の表はこちらを参照
〔参考文献・出典〕森林林業学習館


80%は外国からの輸入に頼っていることになります。
外国産の木材が安いことだけが原因ではないと思います。
国産の材を作る業者が少ない、国産材に魅力のあるものが少ない、
必要な量を確保できない、などの問題がどうもあるようです。



67%


こちらは、何の数字でしょう。


日本の森林率です。

世界のトップはフィンランドの70%以上


岐阜県は82%    その他の都道府県の森林率に関しては林野庁のページへ






ちなみに、私の新天地

高山市の森林率は・・・


94%



ほとんど森!!!


本当に、森の中で暮らすことになりそうです。

木の資源は豊富、しかし、外国から木を持ってきて使っていることになります。

木のものを心地よいと思って使う人がいるのなら、
たくさんある国産の木をもっと、使ってもらいたいと思います。

それが森を活かして、育てていくためには必要です。
(木が売れなければ、林業を辞める人が出てくるのは当然です。)

たくさんある国産の木をもっと、使ってもらうために
木工職人、木工プロデューサーになりたいと思います。
木こりも良いかもしれません。

勉強します。

匠(たく)


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ごあいさつ
高山で家具を作っています。
木の家具づくりと古い家具の修理が大好きです。
毎日勉強させてもらってます。

蔵に眠っている家具ありませんか?!(^^)!

あなたの生活に合わせたデザインや サイズの「あなたのため」の家具を ご予算内で提供したいと考えています。

「木の家具ってやっぱりいいな」
「木の道具ってなんだか落ち着く」
そう言っていただけるよう 仕事をしていきます。
ようこそ
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