位山登山

今日は 高山市のやや南の位山(くらいやま)に登りました。

山に登り、木を見て、土を踏みしめると
なんだか元気がもらえます。

娘にも自然に親しみながら、心も身体もたくましくあってほしいと思います。
ほとんど自分の足で歩いた娘に、関心しっぱなしでした。


私がやることが大きく3つある。

1、高山のまちの良さを残し、伝えていく

高山に残る良いものは、
 「人」    人情、人付き合い、生活の智恵
 「まちなみ」 長く使える建物、自然素材で、智恵と技のつまった建物
 「自然」   森、里山、川

これらを見つめ、守り、後世に伝えていく。
「新しく」、「便利」で、「都会的なもの」は良いものを破壊していくことがある。


2、手仕事、身体を動かす仕事を通じて、生きる喜び、仕事の喜びを感じる。

手で木を触る
子どもたちとともに木を触る
そして手で木を触る技術で、近所の人が使っている家具の修理をし、
昔の人が作った家具を再生し、地元でとれる木材を使って、生活の道具を作る。

先達の智恵と技を受け継ぎ、先人の仕事から学び、次の世代に伝えていく。

生きるために
家の修繕もする
着るものも作る
土や木といった身近な材料を使って、土壁やかまどや風呂を作る


3、自然の恵みを活かし、ものを大切にして、持続可能な
自給自足の暮らしをする。

田んぼ、畑 耕さない、自然を活かす そして種を取り、次の世代につないでいく
化学肥料や農薬を必要としない、農法。
牛の堆肥を作ってらっしゃる方とも出会い
そうして作った野菜を県外に販売することも進めてらっしゃる。

水は山の水を用い、なるべく汚さない 油を控え、糞尿は捨てず土に還す
燃料は裏の木を切り、薪にする。電力や化石燃料はなるべく使わない。
天ぷら油で走る車に乗る。
ゴミになるものは買わない。
お金は責任と意思を持って使い、地域の信頼できる人、応援したい人から買う。

家族の笑顔と喜び
そしてそれを人にお裾分けして
人と関わり、自然と共にある暮らし


娘が妻のおなかの中に来てくれてから、
そして2年前娘が生まれてから
身体の声に従い、おいしい水と空気と人情を求めて
移り住んだ飛騨高山の地で
家族のこととこれからの日本のことに想いを馳せながら
智恵も経験も足りない自分を見つめながら
とにかく前に進んでいこうと
肚だけはくくっているつもりです。

この地にあるものを活かす


天野 拓
2013年3月

学び 専念するということ

一ヶ月ほどブログを休みました。

また学び多き期間でもありました。
自分自身の思いを行動に移したり、会いたかった人に会いにいったり、会おうとしてみたり、
その度、先輩から、心に刻んでおきたい言葉を頂きました。

思えば高山に来て、木工に携わると決めようとしたときも、
先輩に会い、頂いた言葉は、常に大きな支えになってくれました。

そして、今は、一番身近な人が、とても良い言葉で自分を導いてくれています。
そのおかげで、自分の得意な分野で、本当にやりたいことをやって生きていく、そんな道が見えてきたように思います。

まだ、多くを語れるほど成熟してはいませんが

夢を明確に、そして一歩一歩目の前の道を進んでいくことに「専念」すること。
何事もやるのには時間がかかる。だから今から始める。
そして結果を焦らない。
今の積み重ねが必ず思いを実現することにつながる。
そんなことが大切なのだと思います。

そして、まずは自分から動くこと
将来は人と一緒に挑戦したいことがいっぱいあります。
高山から日本を良くしていきたいと思っています。
だからこそ今の自分は一つ一つ挑戦していきたいと思います。

暮らし生き方の延長線上に 事に仕える(仕事)があるのだと思います。
ワークライフバランスではなく、ライフの一つがワークです。
お金に仕えるのではなく、事に仕えるのです。
そして、身体と心の声に耳を傾けた結果、
浪費しない暮らし、ものを大切にする暮らし。そんな暮らしに向かっています。

夢と現状、比べると異なっていることが多々あります。
一つずつ変えていきたいと思います。
自分自身を変える事が、則ち、世界を変えることになるような気がします。

たくさんの本を読み、人と出会い、頂いたこと、感じたこと
でも、「いいな」、と思ったことも、じつは、自分の肚に落ちるのには時間がかかることがあることにも気づきました。
それを行動に移すのにも、時間がかかることもあることにも気づきました。

たまに発信しようとすると、言いたいことがいっぱいあり過ぎて書き過ぎてしまう自分にも気づきます、、、

時間がかかるからこそ、始めるのは今なのだと思います。


2012年

2012年

あっという間の一年でした。

学校を卒業するまでは、たくさんの方を訪ね
「石の上にも3年」「切磋琢磨しましょう」「いつでも来ていいよ」など、
ありがたい言葉、励みになる言葉を頂きました。

4月になり、仕事が始まると、
原木の皮むき、製材見学、木材市見学、椅子、
テーブル(一枚板、ブックマッチ、接ぎ)、リフォーム用部材、時計、コースター、スツール、
など 色んなことをやらせてもらいました。

なかなかうまく行かず、失敗したり、勝手に追いつめられたりして、いっぱいいっぱいになり、
遅くなり、先輩や家族にまで迷惑をかけたこともありました。

妻の友人に、コーチングをしてもらい
これからの家族の向かう方向や、二人の性格、現状を、じっくり話あった一年でもありました。

娘がどんどん言葉を覚え、益々元気で、驚きと喜びの毎日でした。

自分自身の短所がよ〜く見えた一年でもありました。

そんな一年

と思っていたら、
年末最後の最後で一番大きな気づきがありました。

年末に久しぶりに大学のサッカー部を訪れて、
それぞれ一線で活躍している元チームメイトに会い、恩師と出会い
ふと、当時の自分を思い出しました。

全国レベルのチームメイトに混じり、必死にトレーニングしてきたこと
マネージャーとして自分なりにできることを考え、結果チームの優勝に立会えたこと。

小学校から社会人になっても、
自分は今までサッカーを通じて、心と身体を鍛えてきたということ
そして、この一年サッカーを離れてしまい、精神的、肉体的にも怠惰で
なんだか良くない自分が顔を出してきていたこと。

中学の恩師が「サッカーは続けてほしい」と言ってくれてたことも改めて思い出しました。
サッカーを抜きにして、今の自分は存在しないことに、一年の最後に気づかせてもらいました。

今までの経験を活かし、サッカーを通して精神と身体を鍛えながら
木工職人として一線で活躍する。今年はそんな一年にします。
今年の抱負はまた、日を改めて書きたいと思っていますが、
本年もどうぞよろしくお願いします。

「自らを厳しく律し、フットボールへの情熱を失わなければ、40代になっても20代の頃を上回るようなプレーは出来るのだ。」 byスタンリー・マシューズ
今年30歳になる自分、そしてサッカーを続けている仲間に送りたい言葉です。
50歳まで現役で活躍し続けた彼の言葉です。



ごみ

古屋のゴミを片付けて、三幅寺にある高山の処分場に初めていきました。

P2012_0908_145647.jpg



ゴミの山です。埋め立てられるゴミ、焼却して埋められるゴミ
見ていて気持ちのいいものではないです。

使い捨て、
長年愛着を込めて使うとは正反対の考え方

安いものを買う、いらなくなったら捨てる、、、
改めて考えさせられました。

自分たちの生活の延長に、こうゆうものがある、その現実だけはちゃんと知っておかないといけないと思いました。
ゴミの山作りたくないです。

なるべくゴミを出さない生活をします。

フォトアルバム
ごあいさつ
高山で家具を作っています。
木の家具づくりと古い家具の修理が大好きです。
毎日勉強させてもらってます。

蔵に眠っている家具ありませんか?!(^^)!

あなたの生活に合わせたデザインや サイズの「あなたのため」の家具を ご予算内で提供したいと考えています。

「木の家具ってやっぱりいいな」
「木の道具ってなんだか落ち着く」
そう言っていただけるよう 仕事をしていきます。
ようこそ
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